偏見が世の中の色彩を豊かにする。【カメラフィルターの選び方の基本】

色眼鏡ってありますよね。

僕はあります。

 

異常すぎるほどのディズニー好きは人命よりもネズミを優先するし、

キャバクラ嬢は仔犬を飼ってるし、

EXILEが好きな女の車には白色のモフモフした何かが100%置かれてますよね。

 

僕は結構、偏見とか、typicalなものって、

上手に向き合えば素敵な世界の見方だと思いますね。

やっぱりそこにはユニークな視点があるし、

それがみんながうすうす思っていた共通する発見だったら、

これほどおもしろい共感もないと思います。

 

さて、カメラの世界も

星は星らしく、滝は滝らしく、女の子は女の子らしく撮ろう、

みたいな風潮がありますね。

素敵だと思いますね。

何事もまずは純度を高めるところからがスタートですよね。

そんなとき、レンズフィルターはとても役立ちます。

基本的に用意するべきものは、下記5つではないでしょうか。

 

 

必ず持っておきたいレンズフィルター4選


 

① 紫外線フィルター(レンズ保護フィルター)

これは常用ですね。

紫外線フィルターの効果は、晴天の日の山際でよく表れるらしいですが、

まあとりあえず変な効果がなくてレンズが保護されればよいと思います。

 

②NDフィルター

光を均一に低減して、暗く撮ることができるフィルターです。

絞りをしぼったりシャッタースピードを速くしたら暗くなりますが、

絞りを解放しておいたまま暗くしたい、シャッタースピードを変えたくないってときもかなりあります。

晴天の下で背景をぼかしてとりたいときとか。

滝を滝らしく撮るために晴れててもシャッタースピードを遅くしたいとか。

ちらつく蛍光灯の下でちらつきをなくすためにシャッタースピードを100で固定したいとか。

めちゃ活躍します。

 

③CPLフィルター

海と空をとるときにCPLがいなかったら……そう思うとぞっとします。

これは、「光の反射」だけをカットするフィルターです。

つまり、水面やガラス、空中から反射してくる光をカットするので

海の中まできれいにとれたり、空が霞まずに真っ青にとれるんです。

試しに水たまりでフィルター有り無しでとってみるとほんとすごい。

魔法のように反射が消えます。

 

④ソフトフィルター

なんかふんわりした画を撮りたい。そんな時はこのフィルター。

強いフィルターにすれば、夢の中のような幻想的な画になります。

これに一度はまると3年くらいソフトフィルターつけっぱなしで

旅行の写真とか撮るようになるので要注意。

 

 


 

なにかを、なにからしく撮る。

これってとても重要なことだと思います。

その基本がわかるからこそ、最後の「外し方」も見えてくる。

 

普段からいろんな色眼鏡をかけて世の中をみて、

それをふと外してみる。

 

そうやってアイデアが生まれてくる気がしますね。

 

 

キャバクラ嬢の仔犬になりたい。

 

 

この記事を書いた人

シミズカケル

撮影、映像編集、アイドル、マーケティングが好きな兵卒です。